プログラムミスなどによる暴走で、予想もしない事故が起きてしまう可能性は捨てきれない。国交省は、安全装置はあくまで運転を側面的に支援する用途に限定し、公道での完全な自動運転は当面、認めない方針だ。車はあくまでもドライバーが自己責任で動かすのが基本というわけだ。ハイテク技術を搭載した最新の車たちは、すでに「意思」を持っている。国交省が研究開発を進めている最先端の安全自動車技術で、10年に市販車にも搭載予定とされる「情報交換型運転支援システム」はそんな先進技術の一つだ。
[参考サイトのご紹介]
キューブ中古車/日産 キューブの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__CUBE/index.html
カローラフィールダー中古車/トヨタ カローラフィールダーの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__COROLLA_FIELDER/index.html
ラフェスタ中古車/日産 ラフェスタの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__LAFESTA/index.html
デミオ中古車/マツダ デミオの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MAZDA__DEMIO/index.html
ムラーノ中古車/日産 ムラーノの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__MURANO/index.html
車を運転していて、行く手に見通しの悪いカーブが迫ってきた。スピードは時速60キロ。渋滞の最後尾が見えてからブレーキを踏むのでは、とても間に合わない。そんなとき、運転手が気づくよりも先に車が自ら危険を察知して、まず音声で危険を伝える。その間、どの時点でブレーキをかけるべきかを車が自動的に判断し、運転手のブレーキ操作が間に合わないと判断すれば、車が自らブレーキをかけて急減速、衝突を回避する。それを可能にしているのが、電波で車から発せられる位置情報を利用した通信機能だ。近くを走る自動車同士が、常に互いの位置情報を交換し合う。いわばジェット旅客機に搭載が義務付けられている衝突防止装置「TCAS」のアイデアに近い。