バックでパレットに載せるときの位置調整

2011.04.12

都会でよくあるのが、2段のパレットに載せる駐車場である。狭いスペースに1台でも多く収容しようとしているから、やたらせせこましく作られている。しかも、たいてい段差があって入れにくい。バックで入れるわけだが、斜めに入っていくのは無理。パレットに載る前にクルマの向きを平行に近くしておかなければならない。このとき両サイドのガイドにタイヤがぶつかりそうで気になる。なんとも憂鬱だが、これにはコツがあるのだ。バックでパレットに載せるときの位置調整は、クルマの右側後車輪だけに注目すればいい。窓を開けて右のリアタイヤをのぞき込み、それが右側のガイドにぎりぎりでおさまったかどうかを見ればいいのだ。右側が入れば、左側もかならず入っている。パレットは最初からそういうサイズで作られている。これを右も左も気にすると妙なことになる。うまくおさまらなかったら前進して切り返し、もう一度トライ。
[参考]
東京の自動車教習所コヤマドライビングスクール