ゆがみを正すヒントになる

2011.04.13

パソコンを使ったデスクワークで、長時間同じ姿勢でいる人も多いでしょう。この姿勢も、内側に丸まった姿勢です。あるいは、運動不足で本来の関節の可動域の半分も動かしていない人がほとんどでしょう。関節をゆっくり回してみるとわかりますが、前方向にはよく回るのに、後ろ方向にはわずかしか動かない。これも、筋肉の緊張が内側に向かっている証しです。こうして、骨盤だけでなく、首の付け根、肩の付け根、脚の付け根など。“根”のつくところを動かしていないから、どんどん筋肉の緊張が強くなって、ゆがみを生じさせてしまいます。“マッピング”は、こうしたゆがみを自分で手軽にチェックできるエクササイズです。横になったとき、床との接地面積が小さいほうが緊張が強いので、そちら側の関節をゆっくり大きく回してみましょう。この動作で左右の可動域の違いがわかり、ゆがみを正すヒントになります。
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