英語では「肩こり」をstiffneckといいます。そう、“肩”ではなく“首”なんですね。というのも、欧米人は日本人に比べて肩こりの人が少ないからです。日本人と欧米人の歩く姿の違いにも出ていますが、欧米人は関節の使い方が上手な人が多く、股関節に上手に乗れるため、上半身の緊張が少ないのです。そのため、首や背中の痛みなど、狭い部分のこりはありますが、日本人のように首から肩甲骨までの広い範囲でこりを感じることはあまりないようです。それに対して、日本人は手先は器用ですが、腕や肩を根元から使うのが苦手。そこで、根本から肩こりを治したいのなら、こっている部分を直接マッサージするのではなく、バランスボールを使って身体の調整機能を復活させましょう。?バランスボールに座って骨盤を左右に動かしたあと、回転させる。?身体を上下にバウンドさせる。肩こりがひどかった一人のモデルは、このエクササイズで肩こりと頭痛にサヨナラできました。オマケはお肌のトラブルが減ったこと。バランスボールで身体の深い部分をゆるめると、いくつもの症状が緩和されるのはよくあることです。